ヤドリギ（宿木）18

大変縁起が良く、特にクリスマスシーズンには人気があります。
高所にしか生息していなく、フラワーショップなどでも、あまり販売されていません。

⬜︎長くもちますが、乾燥に弱いてます。屋外が一番良いです。

⬜︎保管方法（参考程度）など

1親木付き
できれば親木全体が水に浸る様にして下さい。
難しい様であれば、置いてある場所に合わせて一日数回ホース、ジョロ、霧吹きなどで水分を与えて下さり。
親木から出てるヤドリギ幹の付け根に、どれだけ水分を与えるかが重要です。親木の端だけを水に浸せばOK？というお考えは避けて下さい。切り出した木なので、吸い上げる力はないと思って下さい。

2親木なし
茎を常に水に入れて下さい。一日数回霧吹きで葉や茎に水分を与えて下さい。

3親木付き球形
水に浸すことができないので、一日数回ホースかシャワーで水分を全体に与えて下さい。

※1〜3は日中ご自宅に居る想定での説明です。留守にする場合は、屋外日陰か室内の乾燥しにくい場所に移動させて下さい。

4その他
◇エアコン、暖房は乾きの大きな原因になります。ご注意下さい。
◇なるべく涼しい場所において下さい。屋外日陰が一番良いです。
◇北海道で採取しましたが、暑さ寒さには強く、どこの地域でも大丈夫です。とにかく、乾燥だけ気をつけて下さい。その後は、ドライフラワーにしてもOKです。
◇庭はもちろん、玄関先、リビング、窓際に置くと観賞用として最適です。
毎日水分を与えて保管し、発送の際も十分に水分を含ませます。段ボール箱で丁寧に梱包しますが、若干の葉落ち、実落ち（実付き商品）、茎折れがあるかもしれません。
◇高所での採取で危険が伴い、採取場所への移動もあり金額が高めになってます。
◇再利用の段ボールを使わせて頂きます。
◇出品時の写真に、商品を支える添え木、飾り小物が映ってる場合がありますが付きません。
◇写真撮影は、自立する商品、添え木で支えてる商品、壁を利用して立たせている商品、寝かせている商品など様々です。
◇即日発送を心がけますが、仕事の都合で1〜2日後になる場合があります。