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伝統工芸品 江戸切子 手まり花瓶

Lalone

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伝統工芸品 江戸切子  手まり花瓶
伝統工芸品 江戸切子 手まり花瓶
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商品の詳細

江戸切子手まり花瓶を出品いたします。銀座松屋の江戸切子展にて購入。購入価格は数万円です。木箱(箱書きあり)に納まっていたのですが、ありませんので格安にて出品いたします。

状態・・・未使用ですが桐箱からだしていますのでusedといたします。キズ、カケ、ワレはありません

(東京都HPより)
切子とは、ガラスの表面に金盤や砥石を用いて、いろいろな模様をカットする技法、つまりカットグラスのことある。

江戸切子を創始したのは大伝馬町でビードロ屋を営む加賀屋久兵衛である。

久兵衛はビードロの製造技法の先進地であった大坂で学び、その後、江戸に戻りビードロ屋を開業し眼鏡、寒暖計、比重計などを製造していった。

切子技法によるキラキラと輝く精緻な文様は、それにふさわしいガラス素材「クリスタルガラス」を得て、より真価を発揮していった。

そして大正から昭和にかけては、工芸ガラスといえばカットグラスといわれるほど、カットグラス業界は急速に、しかも高度な発展を遂げ、昭和15年頃には戦前における最盛期を迎えた。

今日、東京における切子工場は江東区と墨田区の両区に全体の八割が集中している。

なお、江戸切子と並び称される薩摩切子は、薩摩藩が江戸のビードロ業者四本亀次郎を招き、藩を挙げてガラス製造に取り組んだことから急速に発展したものである。

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商品の説明