シトリン　ダイヤモンド　リング　バレリーナデザイン　取り巻き　ジュエリー

カラー···イエロー

材質···ゴールド

11月の誕生石、シトリン。
シトリンはクォーツの一種で、黄水晶とも呼ばれております。

シトリンは、古くから愛されている宝石なのですが、
その歴史はなんと古代ギリシャから。
特に人気があったのが、
約180年前のイギリスヴィクトリア時代なんだそうです。
ヴィクトリア女王が身につけたことにより、
カラフルな半貴石をあしらったスコティッシュジュエリーが大流行。
そのジュエリーに多く使われていたのが、シトリンなのだそうです。
他にもアメジストやアゲートもよく使われていたんだそう。
ちなみに、アメジストはシトリンと同じクォーツの一種です。
アメジストがマグマにより加熱されると、黄色く変化する、
つまりシトリンが生まれるということです。

シトリンは、
そのエネルギッシュな輝きから、
「太陽」を象徴する石です。
石言葉は、
「繁栄」「成功」「富」「幸福」「希望」「社交性」「自信」などなど。
まさに太陽のエネルギーを持つ石ですね♪

大ぶりなシトリンのリング、
身につけると、
毎日がポジティブに過ごせそうです。

◯素材：
PT900(刻印あり)、シトリン3.49ct(刻印あり)、ダイヤモンド0.36ct(刻印あり)
◯サイズ：13号
※別途工賃3,000円にてサイズ直し可能です。
◯付属品：なし
◯重量：