【古代レムリア大陸の謎】シエラネバタ産　アンダラクリスタルのペンダントトップ

悠久の時を経て
長き眠りが解かれた
七色の魔法の硝子は
古代レムリアの記憶を
宿しながらそっと語りかける

アンダラクリスタルをワイヤーで装飾を施したペンダントトップです

天然ガラスとも古代人の人工ガラスの残骸とも謎が多いストーンです
透明感のある美しい色合いは見るものの心を不思議と引付けます
アンダラクリスタルは所有者を自ら選ぶとも言われいるそうです
パワーストーン好きな方から古代文明好きな方、オカルト好きな方までいろいろな楽しみ方ができそうです(^O^)
色々想像を巡らせわくわくしますね

1967年にアメリカ・シェラネバタで発見されたヒーリングストーンだそうで発見当初からその神秘性と多彩なカラーバリエーションは数多くのヒーラー達を惹きつけました。
古代レムリア大陸の寺院であるアンダラを冠名に持ち未だ多くの謎を残すミステリアスなヒーリングストーンですが、一説には名前の語源となっている古代レムリア大陸と深い関りを持っているとされています。


約7センチ３センチ1.5センチ

パワーストーン的な意味
不思議で神秘性の高いヒーリングストーンには様々な高次元のエネルギーが宿っており、多くのカラーバリエーションを持っている事から沢山の意味を持っているのも特徴です。『魂のステージを引き上げる』『至福をもたらす』『霊的成長を加速させる』など多くのエネルギーを宿しています

貴重なアメリカ・シエラネバダ産

材質...その他ゴールド